「Trimble Fair 2017 in 北陸」は終了しました。
多数のご参加をいただきまして、誠にありがとうございました。
新たな使命のために、新たな能力を手に入れた「空」と「陸」の最先端の測量ロボットが誕生!
今春、株式会社ニコン・トリンブルとトリンブルパートナーズ北陸株式会社は、「Trimble フェア2017」を開催いたします。
同フェアでは、話題の新製品をいち早くご覧いただけますとともに、国土交通省が推進する測量・設計・建設とICT の融合である“i-Construction” を支援する「3D ソリューション」、「UAV」、その取得データの後処理データ整備と帳票作成を行う「最新ソフトウェア」そして、それらを取り巻く最先端の「測量テクノロジー」を一堂に揃え、展示会及びセミナーを行います。ひこの機会に、皆様ご自身でご体感ください。
皆様のご来場を、心よりお待ちしております。
ご挨拶
拝啓
青葉の候、貴社ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。昨年に引き続き本年度も「Trimble Fair 2017」を開催する運びとなりましたので、ご案内申し上げます。
今回のフェアは、国が推進している「i-Construction」をキーワードにした最新型マルチコプター、最先端の3Dスキャニング・トータルステーション、高精度3D後処理ソフトなどの3D関連製品を中心にご紹介します。
セミナーでは、「TrimbleTBC(出来形版)」の点群データの加工から土量・横断・帳票作成の製品紹介、 最先端の測量ロボット「Trimble SX10」では、モバイルPC連動によるスキャニング・トータルステーションを紹介。そして、最新UAV「Trimble SKY-Mapper」では、画像解析ソフトPix4Dとの連携による高精度の3D処理をご紹介します。
出品商品は、最新機種として画像・スキャニング・トータルステーション「SX10」、i-Construction向けに設計・製造された「SKY-Mapper」、最新3D点群処理ソフト「TBC(出来形版)」を中心に展示します。 その他、GNSS高性能受信機「R10」や業務変革・組織改革を目指すリニアモーター式TS「S7・S5」、測量計算ソフト「TOWISE」の最新情報やGNSS・TSマルチコントローラー「SKY-Controller」も展示します。
ご多忙中の事とは存じますが、是非この機会にニコン・トリンブル社が誇ります最先端の測量機器の展示会及びセミナーにご来場いただき、皆様の課題解決にお役に立てることができましたら幸いと存じます。 皆様のご来場を心からお待ち申し上げております。
敬具
2017年5月吉日
トリンブルパートナーズ北陸 株式会社
代表取締役 西田 孝治
日時・場所
福井会場
2017年 5月 23日(火) 13:00~17:00
福井県産業会館 本館多目的ホール
(福井市下六条町103)
主な出展製品
Trimble SX10
最新機種として画像・スキャニング・トータルステーション
SKY-Mapper
写真測量 / 空撮用ドローン
TBC(出来形版)
最新3D点群処理ソフト
Trimble R10
GNSS高性能受信機
Trimble S7, S5
業務変革・組織改革を目指すリニアモーター式
TOWISE
測量計算ソフト「3次元強化」
SKY-Controller
GNSS・TSマルチコントローラー
Trimble TX8
New 3Dレーザースキャナ
その他
New 3Dレーザースキャナ「Trimble TX6」 / 軽量コンパクト高性能TS「Trimble M3 DR2, DR5」 / 新世代TS Androidコミュニウェア「RoboticLite With TotalStation」 / 新世代マルチGNSS受信機「Trimble R2, R8s, R9s」 / デジタル2D/3D地形図作成システム「GUIDER ZERO Controller,Memo,SketchUP」 / New 3D点群処理ソフトウェア「Trimble RealWorks」 / New 測量計算&CAD ソフトウェア「地理院ベクトルMAP,Image Angle」 / New 3D道路設計システム「LANDCube TOWISE-RealWorks-TBC連携」
※会場による出展できない製品もございます。