ジオスペーシャルフェア
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作業効率のためのDXから
価値創造のためのDXに進化
ジオスペーシャルデータの “チカラ”

ニコン・トリンブル ジオスペーシャル事業部では、建設・測量・調査に携わる全てのお客様に
『新たな価値創造のためのDX』 を実現する多くのソリューションをご提案します。
- ● 最新技術とアイディアを搭載したセンサー で取得した現場データ
- ● 高度なインテリジェンスを持つオフィスソフトウェア で編集されたデータ
- ● クラウドを介して相互共有 されたデータ
この ジオスペーシャルデータの “チカラ” は、無限の可能性を秘めています。
単なる生産性の向上に留まらず、各企業における独自性と価値創造による測量・建設技術者の地位向上、建設業界の更なる発展と経済成長、次世代の国土開発に繋がる将来性を有する素晴らしい力となります。
2025年、ニコン・トリンブル ジオスペーシャル事業部がご提案するソリューション提案に是非ご注目ください。
- 金沢会場
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5月15日(木)13:00 ~17:00入場無料
金沢流通会館1階大ホール・パルス
石川県金沢市問屋町2丁目61番地(アクセスマップ)
CPDS 認定プログラム(2ユニット)
プロポーザルシアター
各20分程度のプレゼンテーションと実演などを交えたお客様へのご提案です。
開始 | 終了 | 対象 | シアタータイトル | 概要 |
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13:30 | 13:50 | 測量 建設 |
クラウドを利用したデジタル変革に向けて… 新ソリューション『ポイントクラウドビュー』で 新たなビジネスモデルを創造! |
クラウドの利用を推進し、今までにない点群取得と活用、その利点をお伝えします。サブスクリプションはイニシャルコスト等、大幅な経費削減を実現する方法です。『世界3大クラウドサービスの活用』『データの共有』『業界に特化したシステム構築』のメリットを解説し、点群処理の次のステージで新しいビジネス創造をご提案します。 |
13:50 | 14:10 | 建設 | Trimble Accessとクラウドによるデータ共有、 3D設計、データによる視覚化とAR活用。 建設現場を変える最新デジタルソリューション |
出来形観測に対応したTrimble Access。建設DXを推進するための「クラウドによるデータ共有」「3D設計データ」「ARを活用したフィールド用ソフトウェア」が進化を遂げます。 i-Construction2.0での活用も踏まえ、各現場の事例も紹介します。 (土工、舗装工、構造物工、AR、面管理、スキャン、ヒートマップ等の様々な事例)それらの作業効率と更に加速する『ISローバー』も登場します! |
14:30 | 14:50 | 建設 | もう、マニュアルトータルステーションには戻れない! 劇的に現場観測作業を短縮する術はここにあり |
建設現場作業で無駄に時間を費やして長時間労働になっていませんか? Trimble Riを使って今までのお困りごとと無駄な時間を削減する方法を実演を交えてご紹介いたします。 |
15:00 | 15:20 | 測量 建設 |
適材適所・適所適材、LiDAR SLAMのすゝめ | LiDARSLAMの魅力は何と言ってもその機動力。 しかし、一口にLiDAR SLAMと言ってもその機材運用や精度確保等の留意しなければならないポイントがいくつかあります。 ニコン・トリンブルがご提案する2つの特徴的なSLAMをご紹介し、お客様が抱える現場と業務の実情やコスト、実現できる精度、人員などベストなご提案をいたします。 |
15:30 | 15:50 | 測量 | 2025年夏!TLS点群合成マニュアルに対応予定(TOWISE・TBC) 点群データの精度確保の手法と成果作成をいち早く解説 |
作業規程準則改定で標定点の設置が大きく削減され、作業効率が劇的に改善されます。 TLSの利用促進、点群の精度確保など、ニコン・トリンブルが提供する『配点計画からの計測提案、AI自動分類から各種データ作成ワークフロー』を徹底解説します。 |
16:00 | 16:20 | 測量 建設 調査 |
3次元点群、高解像度イメージ、Aiがここに結集! 高度経済成長期につくられた日本インフラを“最新ソリューション”で守る |
高度経済成長期に建設されたインフラは、年月を経る中で老朽化が進み、定期的な点検とメンテナンスが必要不可欠です。 3次元点群、高解像度写真、AIを用いたデータ分析などで、老朽化した部分を早期に発見。予防的な修繕を行うための調査ツールの活用方法をご提案します。 |
16:30 | 16:50 | 測量 | こうなる、こうする。 Trimble GNSSと『測地成果2024!』 |
令和7年4月より全ての基準点標高成果の改定で、何がどう変わる? 測量への影響は?ニコントリンブルの対応を含めた、最新動向 2025 GNSS 標高改定を徹底解説します。 |

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